2006年5月21日〜5月24日
のんたは3度目の中国へ.今回も”し・ご・と”です.


北京空港にて中国珍道中(其の一)
5月21日 中国北京に第一歩を踏み入れた。 
2度目の北京。 
昨年と景色はあまり変わっていないと思った矢先、空港の外を見渡すと地下鉄の工事が急ピッチで進められていた。
北京オリンピックに向け着々と変化していた。
写真は最初に口にした、中国製”可口可楽”。
この味は万国共通!
UBC COFFEE??中国珍道中(其のニ)
UBC COFFEE?? UCC COFFEEの間違いでは??
漢字でも上島珈琲と書いてあるのに?
聞くとこの店は台湾系の店らしい。
何でUBC??
偽のブランドなのか?
ところで、中国ではコーヒー豆は高価なモノらしく盗まれないように鍵のかかったケースに入れられているそうな? やっぱここは日本ではない。
水晶宮飯店中国珍道中(其の三)
夕方、ホテルに到着。
今回も水晶宮飯店
昨年泊まった部屋より、かなり広い。
見た目は結構ゴージャス。
これで一泊7000円ぐらい。
宿泊客の大半が日本人のビジネスマン。
3泊と短い期間だったけど疲れを癒してくれました。
天塔中国珍道中(其の四)
仕事を終え、社長夫婦と会食。
行ったところは韓国焼肉料理店。
近くに天塔がそびえ立っていました。
東京タワーは333mですが、これは415m。
建設された時代が1991年と新しいのであまり驚きはしませんが、中国も着々と近代化しています。
車の数も昨年に比べ増え、代わりに自転車の数が減ったように感じたのは私だけでしょうか?
お土産その1中国珍道中(其の六)
仕事を無事(?)終え、空港に到着。
結局、土産を買う時間も無く空港内の店で土産を物色。
ふと目にとまった大理石の箸。
これならちびらず長持ち。
夫婦で使えば・・・と思い約2000円で購入。家に帰って早速、箱から取り出し手にした瞬間、箸が床の上に滑り落ち、見事折れてしまいました。
一度も使うことなく役目を終えてしまいました。
お土産その2中国珍道中(其の七)
自分に買ったお土産。
中国語の勉強をするには、自分の趣味の本を買うのが一番。 と思い本屋で探した車の本。
表紙を飾っているのは全て日本車でした。
本のタイトルは”主婦の友”ならぬ”車主の友”。
値段は10元。約150円。
上質な紙なので日本で買えば600円程度のもの。
中国国内ではやや割り高な書物かな?
お土産その3中国珍道中(其の八)
社長(総経理)から頂いたお土産!
中々凝っている飾り物です。
国は違えど、手作りのものには温かみがありますね。
これを作るのは結構、手間隙をかけていると思います。
大事に飾らせていただきます。
本当にありがとうございました。
北京空港にて中国珍道中(其の九)
あっという間に天津滞在に終わりを告げた。
でもまだ一度も北京での観光はなし。
万里の長城や故宮など名所には行っていない。
次回はゆっくり観光したいものだ。
お世話になった方々に感謝。”
謝謝
次回はいつになるのかな?
再見!!

2007年の思い出(その1)へ Topページへ 2005年の思い出へ